VHSの劣化を防ぐ!DVDに移行しよう!

ビデオテープに入ったアニメをPCの機能を使い、DVDに移動させた経験があります。
アニメは1980年代に流行った作品です。
面白い作品だったので、ずっと大事にしたいと思ったのが録画した理由です。
あと、DVDはホームセンターで売っていた50枚入りの録画用の物を使いました。
データ用ではなく録画用を選択したのは、再生用の機器に合わせるためです。

PCにビデオテープの中身を移す作業は、中身をそのまま再生させる必要があったので時間がかかりました。
その後のDVDへコピーする時は、何度か失敗が発生したので結構きつかったです。
失敗した時はDVDを新しいのと取替えて、最初からコピーを開始という形式で行いました。

DVDへと移動させたのは、ビデオテープが劣化してきたのが理由です。
埃が溜まってきた影響か、ビデオで再生させようとすると時折ノイズが走るので、他に保存場所を用意しようと思いました。
色々と考えた末、頭に浮かんだのがPCを使ってDVD内へアニメ作品を入れる方法でした。
DVDの方が保存に適しているので、すぐに行動に移りました。

保管はスーパーで販売しているバッグのようなケースを使っています。
DVDを入れた所にはそれぞれ、目印として作品名が書かれたノートの破片を差し込んであるので、中に何があるかで混乱することはないです。

ケースの保管場所は、室内にある観音開きのタイプの棚を選びました。
きちんと閉まっていると、内部に埃が溜まらないので、保管する場所として最適だと考えています。

ディスクも劣化する。CDとビデオは要移行検討

25年前に購入したCDを久しぶりに聴いてみようとした時に、音飛びが激しくて正常に再生できなくなったことから、手持ちのビデオカメラで撮影した映像を確認することにしました。
調べてみると、ビデオテープで撮影されたものはテープにカビが生えたりして再生不能に陥ることがあり、CDやDVDであっても記録メディアが劣化すれば読み込みが出来なくなることが分かりました。
幸い記録面の保護層がDVDの1/6しかないブルーレイディスクへの移行をしていなかったので、大切な動画は記録メディアの管理も合わせて行なうことにしたわけです。

デジタルデータとして記録される動画は、記録メディアが読み込めなくなるとファイルごと読めなくなってしまうので、永久保存版にしたい動画ファイルは異なる2種類の記録メディアで保存するようになりました。
CDでは記憶容量が不足するので、DVD-RとBD-Rの2つに分けて記録保存日をラベルに入れて保管することにしたわけです。
何度でも記録可能なRWやREタイプのメディアは、熱に対して弱いので高温多湿な日本では厳しいと考えて、一度だけ書き込みが出来るRメディアにしました。
理想の記憶メディアを調べてみると、既に規格争いに破れてしまったHD-DVDが長期保存に適していることが分かりました。
しかし、保護層が薄いブルーレイディスクが規格争いに勝利して、HD-DVDが消えてしまったので、容量が少ないけれども保護層が厚いDVDと大容量で長期保存時は注意が必要なBDに記録して延命を図ることにしたわけです。