ディスクも劣化する。CDとビデオは要移行検討

25年前に購入したCDを久しぶりに聴いてみようとした時に、音飛びが激しくて正常に再生できなくなったことから、手持ちのビデオカメラで撮影した映像を確認することにしました。
調べてみると、ビデオテープで撮影されたものはテープにカビが生えたりして再生不能に陥ることがあり、CDやDVDであっても記録メディアが劣化すれば読み込みが出来なくなることが分かりました。
幸い記録面の保護層がDVDの1/6しかないブルーレイディスクへの移行をしていなかったので、大切な動画は記録メディアの管理も合わせて行なうことにしたわけです。

デジタルデータとして記録される動画は、記録メディアが読み込めなくなるとファイルごと読めなくなってしまうので、永久保存版にしたい動画ファイルは異なる2種類の記録メディアで保存するようになりました。
CDでは記憶容量が不足するので、DVD-RとBD-Rの2つに分けて記録保存日をラベルに入れて保管することにしたわけです。
何度でも記録可能なRWやREタイプのメディアは、熱に対して弱いので高温多湿な日本では厳しいと考えて、一度だけ書き込みが出来るRメディアにしました。
理想の記憶メディアを調べてみると、既に規格争いに破れてしまったHD-DVDが長期保存に適していることが分かりました。
しかし、保護層が薄いブルーレイディスクが規格争いに勝利して、HD-DVDが消えてしまったので、容量が少ないけれども保護層が厚いDVDと大容量で長期保存時は注意が必要なBDに記録して延命を図ることにしたわけです。